クンサイト ; kunzite ; リチア輝石

 

 

 

 

クンサイト ; kunzite ; リチア輝石 (りちあきせき)

化学組成:LiAlSi2O6

ケイ酸塩鉱物

硬度:6.5~7

 

 

 

 

 

 

アメリカ・アフガニスタン

 

 

 

 

 

輝石の仲間には普通輝石、頑火輝石、透輝石など、成分の違う種類があります。

ヒスイの主成分、ヒスイ輝石もこの仲間です。

 

輝石は、結晶構造により斜方輝石と単斜輝石に大きく分けられ、

化学組成によってさらに20種以上に分類されます。 

 

 

リシア輝石はその1つで、多くが美しいとはいえない、

不透明な結晶で産出されますが、工業原料としては重要な鉱物で、

リチウム電池などに使用されます。

 

単斜晶系に属した、かなり大きな結晶や塊状でみることができ、

柱状結晶の場合には垂直軸に平行な条線や溝があることが多く、

また、へき開性の塊として産出したりします。

透明から半透明でガラス光沢をもち、

へき開は完全で、断口は不平坦状を示します。

 

 

 

一方、高品質のものは宝石として珍重され、

 

リチア輝石の薄紫やピンクのものは「クンサイト」と呼ばれ、

 

花崗岩質ペグマタイト中に、レピドライト、エルバイトなどのリチウム鉱物とよく共産します。

 
 
緑のものは「ヒッデナイト」と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

1902年に鉱物学者のクンツ博士がカリフォルニア州で発見したので博士の名前から、

クンサイトという名前になりました。

 

 

 

 

 

魚座

 

4チャクラ

 

 

 

 

最近の研究者たちの意見によれば、クンサイトは心と身体をフラットにし、

自然との交流を促進させ、愛する気持ちを育ててくれるとされています。

特に「愛」に関連したことがらで傷ついた経験から、「愛」に対して不信感を持ち、

消極的になってしまいがちな人の心をサポートし、

次のステージに1歩踏み出す勇気を与えてくれるといいます。

 

人間関係から生まれたネガティブな思い込みを払拭し、

ポジティブな気持ちで満たしてくれる石でもあります。

 

肉体的には、心臓や動脈などの血管を強化して血液の流れをよくし、

リンパ腺に対して良い効果をもたらし、

体中に酸素をいきわたらせる働きがあるという意見があります。

 

 

 

 

 

太陽の光にさらしておくと、色があせてしまうので注意が必要です。
 
割れやすいので取り扱い注意。