ラピス・ラズリ ; lapislazuli : 青金石

ラピス・ラズリ ; lapislazili ; 青金石 (せいきんせき)
化学組成:(Na,Ca)7~8(Al,Si)12O24{(SO4),Cl2(OH)2,S}
硬度:5~5.5
 
 アフガニスタン・アルゼンチン
鮮やかな青色の発色は含有する硫黄によるもの。
青金石は方ソーダ石グループに属し、ほかに方ソーダ石、藍方石、よう方石の3種があります。
青金石がこれらの方ソーダ石類と固溶体を作ることでラピスラズリが成り立っています。
 
結晶形は12面体ですが、塊状をなすことが多いです。
 
粉末状にして岩絵の具(顔料)として古くから使用されています。
 
紀元前から中国でも装飾品として使われていて、シルクロードで東方にも運ばれ、
日本にも伝えられました。
奈良の正倉院にはこの宝石を使った装飾品が残されています。
 
中世期にのヨーロッパの画家達はこれを顔料に使って絵を描き、
宮廷画家は壁画や祭壇をその美しいブルーで飾りました。
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