シトリン ; citrine ; 黄水晶 (きずいしょう)
化学組成:SiO2
硬度:7
ブラジル・マダガスカル・スペイン・・・etc…
クオーツ(石英)グループの透明結晶石中、色の濃淡に関わらず、黄色の水晶をいいます。
六方晶系に属した六角柱状や錐面と六法柱との集形などで見られ、
その同集晶や塊状などでもよく発見されます。
シトリンの天然の色のものは少なく、アメジストに加熱処理をして変色させたものや
ロッククリスタルを放射線処理(コバルト60照射)したものなどがあります。
シトリンという名前は、柑橘類のような色からつけられたもので、
柑橘類を意味する [citrue] に由来します。
黄色または黄金色をしたこの石は、
古くから太陽との結びつきを指摘されていて、似た色をしたトパーズと同じように、
心の中の暗い影の部分に光をもたらしてくれる石として、
お守りなどに利用されていました。
また、昔から、商売の繁栄と富をもたらす「幸運の石」として、
人々に珍重されたとも言われている石です。
双子座・乙女座・獅子座・天秤座・
水星
7チャクラ
現在でも失われた自信や希望を回復し、生きる意欲を高め、
自殺に向かうような暗い心の働きを防いでくれると言われています。
肉体的には、消化器系・血液循環系・免疫系の障害を取り除く働きがあり、
視神経を活性化して働きを高め、胸腺の不調を改善する力があるといわれています。