セレスタイン ;celestine ; 天青石 (てんせいせき)
化学組成 ; SrSO4
硬度 ;
マダガスカル・ナミビア・アメリカ・イタリア
セレスタインは、ストロンチウムの鉱物で、ジプサムやハライトなどと、
共に堆積鉱床中に発見されたり、ストロンチウム鉱や苦灰岩中の空洞中に、
産出する淡い青色の石です。
燃えると主な成分であるストロンチウムが炎色反応を起こし、
赤い色を出す事が特徴的です。
その特徴を利用して花火材料に用いられることもあります。
鮮やかな水色の結晶があまりにも素晴らしかったことから、大空の色に因んで
空の色の石と名づけられました。
無色や白色、灰色、緑色、黄色、オレンジ色、赤色などのものもありますが、
最も一般的なのは淡青色のものです。
この石の語源は、ラテン語で空の青を意味する [coelestis] で、
日本語の「天青石」という名前もこの語源に由来しています。
もろくて崩れやすいので、宝石としては利用されていませんが、
最近、パワーストーンとして注目されている石です。
牡牛座
天秤座
6チャクラ
心を穏やかにするような青い色合いを持つセレスタインは、
防御的になりがちな心に安心感をもたらす石とされています。
宇宙・他者・動物・植物などに対して心開くことを容易にし、
様々な事物とのコミュニケーション力を高めます。
人間関係において、人の言うことをしっかり理解できるだけでなく、
自分の考えをはっきりと人に伝える効果があるとされています。
より良い瞑想を得られ、創造力を活発する働きがあるといいます。
肉体的には、骨や筋肉などの老化を防ぐとされています。