アベンチュリン ; aventurine ; 砂金水晶 (さきんすいしょう)
化学組成:SiO2
硬度:7
ブラジル・インソ・ロシア・アメリカ・・・etc…
アベンチュリンは、クォーツの中に別の微細で有色の結晶を含んだ石です。
ヘマタイトやゲーサイトの黄鉄鉱を含むと赤・褐色に、
緑の雲母を含むと緑色になります。
含んでいるインクルージョンの性質によって、様々な光の効果を生み出す石で、
インクルージョンの種類によって、青緑色・オレンジ色などになることがある。
現在は、本来のアベンチュリン水晶の産出が少ないので、
単にアベンチュリン・クオーツという時は、
産出量の多いフックサイト(クロム雲母)の微結晶インクルージョンによって、
緑色となったアベンチュリン・クオーツを指します。
主産地がインドでジェード(翡翠) に似ていることもあり、
インドジェード(翡翠) などとも呼ばれ、
昔は、ジェードの代わり持ちいられることもありました。
アベチュリンの多くが緑色をしているので、他の緑の石と同じように、
豊穣や富をもたらす石・平和と愛の石と信じられています。
古代チベットでは「洞察力を高める石」として崇められ、
仏像の目にあたるところに、この石を飾りつけたといわれています。
緑色のアベンチュリン ー 牡牛座・蟹座
金褐色のアベンチュリン ー 獅子座
赤色のアベンチュリン ー 1チャクラ
青色のアベンチュリン ー 3チャクラ
緑色のアベンチュリン ー 4チャクラ
どの色のアベンチュリンも独立心を強めたり、精神を安定させる効果があり、
不安や恐怖に打ち勝つ力を与えてくれるといいます。
「先見の明」を高める力もあり、アベンチュリンを身につけるとチャンスに敏感になり、
どんなことにも指導力を発揮できるようになるといいます。
肉体的には、特に心肺機能を強化させる力があるといわれています。
自律神経失調症にも効果を発揮するといわれています。